人は何故、課金をするのか

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課金地獄から抜け出すためには

課金を思いとどまるには

どうしても課金が辞められない時。そんな時に必要なのは自制心だが、すでにそんなものを捨てているから廃課金と呼ぶのだ。そんな時は、一番破りやすい自分との約束ではなく、他人との約束をするとよい。家族や親しい友人と「1か月の課金額は〇円まで」と決めたり、誰かとレベルを上げていく速度を競わず、ゆっくり無課金でゲームを楽しんだりすることが大切だ。
また、そもそもそのゲームにそんなにも入れ込んでも、所詮スマホが壊れたらなくなってしまうデータなのである。それより、もっと現実的なことに金銭を使い役立てたほうが良い。思い切ってゲームそのものをアンインストールしたり、ゲーム以外の趣味を見つけたりする方が、人生にとってはるかに有意義だろう。
未成年の場合は、親が管理下に置くことも大切である。

課金したお金は取り返せるか

もし、返済できないレベルの借金を課金の結果発生させてしまったら、「自己破産」は認められるのだろうか。自己破産と言うのは、借金を帳消しにしてもらえる制度である。もっとも、その後しばらくローンが組めない、カードが作れないといった不利益をかかえることになる。しかし、課金による破産は自己破産として認められない可能性が高い。なぜなら、ゲームへの課金はギャンブルの一種とされるからである。その場合、裁判所を通さずに借金を整理する「任意整理」を専門家と共に進めていくことになる。まずは弁護士に無料相談してみよう。
次に、課金してしまったお金は返ってくることがあるのだろうか。まず、もし課金して思うような成果が出せなくても返ってくる可能性はまずない。また、入れ込んだゲームが運営を突然終了した場合、損害賠償が可能な可能性はある。もっとも、そのような終了をしたゲーム会社は、それこそ自己破産してしまう可能性が高い。


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